深化リメディアルセラピー
2017年最後の講座です。
$1900 7月28日 ~ 8月2日 5日間講座 14pm-16pm
$1000 7月28日 ~ 8月1日 4日講座 10-14pm
7月28日 10-16pm 10-14pm
*14pm-16pmはテクニックの応用を学びます
深化リメディアルセラピー トリプルディープティシュ
主な内容:筋膜リリース、関節ストレッッチ、トリガーポイント、ダブル・ディープティシュを合わせた四位一体の技。一回のストロークで3〜4種類のリメディアルの技を発動させ相乗効果を高めた設計。
施術時間、数秒から数分で、硬い背中・肩甲骨周辺の筋肉が緩み上肢の緊張が解けて、浮腫がなくなり、ゆるみになります。
7月29日 10-16pm 10-14pm
ジョイント膜リリース アドバンストリガーポイント
主な内容:
トリガーポイントとジョイント膜リリースの使い方
下肢からから上肢までの『筋肉を緩める』『可動域を上げる』
例:大腿四頭筋・後頭筋・傾斜角筋・脊柱起立筋・大胸筋・僧帽筋・胸鎖乳突筋・ふくらはぎ部分など
足首で肩を緩めるなど
7月30日 10-16pm 10-14pm
*14pm-16pmはテクニックの応用を学びます
感情リリースデコルテ
主な内容:怒りの感情の経路を辿りリリースしていくデコルテテクニックです。オーストラリアのクライアントに最も人気のある手技でもあります(リピーターが多い)。
胸鎖乳突筋を含めた感情が溜まる筋を柔らかくしていき、頚椎調整・各種モビライジング・ストレッチ・筋膜リリース・トリガーポイントを同時に発動させることで、滞っていた頭のエネルギーの流れを促進させます。
8月1日
10-16pm 10-14pm
アセスメント・痛みの法則
主な内容:
「可動域を改善する』
症状など見極めるための整形外科的検査法
『自覚症状のないクライアントの見分け方』
運動力学的な痛みの法則(腰の痛み各種(屈折・屈曲・前屈・後屈・捻転)・腱鞘炎・膝・股関節・肩の痛み・首の痛み各種(屈折・屈曲・前屈・後屈・捻転))
上記のテクニックを使った解決方法
8月2日
10-16pm
『深化リメディアル完成形の伝授』
クライアントに合わせて、どのように会話をし、テクニックを選び、ルーティンを考えているかなど、アセスメントからアフターケアまで僕が行っている施術のルーティンを行います。モデルも用意しますので完全に実践型です。
お問い合わせ:
info@chooselohasaustralia.com
世界各地で活躍する世界の腰痛治療家
Ken Yamamoto 先生のKYT新型ベーシック、アドバンスセミナー
腰痛の痛みの原因を知る!セラピストとして結果を出す!
アメリカ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストラリアなど世界各地で活躍する世界の腰痛治療家
Ken Yamamoto 先生のKYT新型ベーシック、アドバンスセミナーをゴールドコーストで開催することに決定致しました!医学的根拠に基づいたKYT理論で様々な痛みをとりきる検査と技術と理論を学びます。
日にち:
2017年新型ベーシックが11月4日(土)アドバンスが5日(日)です。
強化合宿:
2017年11月6日(月)、7日(火)
費用:
11月4日(土)ベーシック$1000 定員40名
11月5日(日)アドバンス$2000 定員40名
*東京の年に数回行われるセミナーではたったセミナー予約開始後、25分で240名の枠が完売するほど人気と結果が出るテクニックです。
強化合宿は無料(BBQの際は一人いくらかいただきますね)
KenYamamotoテクニック受講後のメリット:
東京でのKYTNewベーシック東京セミナーでは、25年間腕が上がらない参加者、ムチウチでクビが動かない、不定愁訴の方、頚椎ヘルニアなど、皆んな触らないテクニックで全快しました。
KYTは力学だから誰がやっても習った日から成果を出せるのが最大の特徴です。
KYT新型ベーシック:
KenYamamotoテクニックの基本となるKYT理論と検査方法とテクニック。局所ではなく骨盤を調整する事により、局所を触れる事なく症状を軽減する事ができます。このベーシックコースだけでも患者様ほとんどの方の症状が改善されます。
効果的な主な症状:坐骨神経痛・腰痛・腰部脊柱管狭窄症・四十肩・膝の痛み・寝違い・膝の痛み・ROMの改善・膝の痛みなどの症状
KYT新型アドバンス:
患部に触れることなく局所の痛みをとって行く魔法のテクニック。例えば首の痛みを足首だけで取るテクニックや腕の操作で腰痛をなおすテクニック、
彎曲症を治すテクニックなどKenYamamotoテクニックと医学的根拠に基づいたKYT理論を学びます。
効果的な主な症状:慢性的な坐骨神経痛・腰痛・腰部脊柱管狭窄症・四十肩・膝の痛み・寝違い・膝の痛み・彎曲症・ぎっくり腰・ROMの改善・膝の痛みなどの症状
Ken Yamamotoテクニック(以下KYT)の基本はKYT理論と検査ー施術ー再検査です。検査ー施術ー再検査はオーストラリア国家が出してる’’リメディアルセラピー戦略’’も一緒です・・・が実際は1時間のリメディアルマッサージで来たお客様に検査することもなく、させていただけることもなく、うつ伏せにしてほぼ時間が来るまでマッサージすることが少なくありません。
しかしそれではリラクゼーションの類になってしまいます。もちろん、(特にショッピングセンターのクリニックに来る客は)リラクゼーションも求めていますが基本は’’伴う痛み’’へのリメディアルマッサージなはずです。痛みは、痛い部分を指や肘で擦ったりすれば良くはなるという単純なものではありません。
何回、何時間、マッサージしても効果は変わりません。トリガーポイントやドライニードル、ストレッチ、PNFなどを使っても効果は変わりません。’’痛みの原因’’と’’痛みが発症している部分’’は違うからです。
施術の仕方にしても・・マッサージ後の痛みの結果にしても本来望む結果になってますか?
お客の立場で僕もパソコンと運転で肩が痛くて名のあるリメディアルマッサージのお店に行きましたが、肩周辺を永遠とマッサージされました。触られている時は痛くて快感です。しかし終わったらさらに痛みが増し2、3日頭痛がありました。
また、よくあるケースが言われるがままに肩が痛ければ’’肩’・腰が痛ければ’’腰’’をマッサージ。さらに知識を身につけても(上の学位に進んでも)肩が痛ければ’’肩’・腰が痛ければ’’腰’’、’’首’’が痛ければ’’首周辺をマッサージ。50分徹底的にマッサージします。
’’’’成功するセラピスト’’’
どんな症状も1回で結果を出すークライアントはすぐに他のクライアントを紹介するしてくれます。さらに結果を出すと、芋づる式で同じ痛みを持っているクライアントは繋がっているので紹介してくれます。どんどんどんどん紹介してくれます。
これがセラピストとして成功をする方程式です。
成果を出せなければ生きていけない時代・・
リメディアルセラピストは失業するケースも多い。オーストラリアでは4万5000人のリメディアルセラピストが国家資格として存在し今もなお増え続けています。リメディアルセラピーは医療分野に属するマッサージ療法で、健康保険の対象になり慢性化した症状でも保険が適用されます。
オーストラリアは人口約約2400万人に対してリメディアルセラピスト4万5千人(人口約533人に1人)
’’触られている時は痛くて気持ち’’では’’痛み’は’’無くならない’’のです。
人の体に携わるからこそ悩みがあると思います。また、あちこちの治療院やクリニックを試すも効果がなくて途方に暮れているクライアントをお持ちのセラピストで、ご自身も効果が出せないセラピストの方は特に必見です。
’’こんな悩みを一緒に解決しましょう’’
*痛い部分をマッサージしても何時間触っても、何回触っても痛みが取れないと気づいている。
*セラピストなのに自分が壊れそう
*開業を考えている
*自分に自信がない
*無くならない痛みをなんとかしてあげたい。
*自分を頼ってくれているクライアントに報いたい
*痛みの本当の原因を知りたい
*セラピストの限界を超えたい
*クライアントの痛みが無くなるのか疑心暗鬼
今までオーストラリアのセミナーはオーストラリア国内はもちろん日本やアメリカなど海外のセラピストやドクターがセミナー参戦して来ました。
今年は1ヶ月早い11月に開催です。オーストラリアは12月はセラピスト業の繁盛期です。僕の経験ではこの時期が一番、ギックリ腰や腰痛や坐骨神経痛、狭窄症が悪化するケースが多い。また、それに伴い四十肩・寝違い・首が回らない、膝が痛いなど緊急なケースが多いです。
もし医者からも見放されたそのような痛みを自分が取れるようになったらどうでしょう。見えている・考えていた世界が変わります。
お問い合わせ:kytgc2017@gmail.com